PERSON

全国を飛び回ることも、
経理の仕事です。

経理部 課長代理

経理部 課長代理

私の仕事

ビジネスホテルの経理と、
シティホテルの経理の違いとは。

私が担当するシティホテルの経理とビジネスホテルの経理は、業務自体に大差はありません。ただ、大きく違うのはその規模。ビジネスホテルは宿泊に特化しているのに対して、シティホテルは宴会やレストランがあるため、食材などの在庫が多い。在庫が多ければ、棚卸しにもそれなりの時間と手間が掛かります。また現場からの質問や要望も多いため、より幅広い知識が求められるのも特徴です。とはいえ私も最初からすべてができたわけではありません。以前、現場の経理担当が退職してしまい、サポート役として4ヶ月間、ホテルに勤務する機会がありました(シティホテルには現場で働く経理担当もいるのです)。最初は右も左もわからず苦労しましたね。まわりに何度も質問したり、現場に協力してもらったり。試行錯誤を重ねて何とか立て直すことに成功。現場に入ってはじめて知ることもたくさんありました。今後もそういった経験を積み重ねていき、より店舗の負担が減るような働きをしていきたいです。

私の仕事

仕事のやりがい

再生の難しさを知れば知るほど、
この仕事を好きになっていく。

2017年8月、あるホテルが新しくグループの一員となり、そこの経理を任されました。そのホテルは新しい会社が入ることに慣れておらず、経営権を譲渡する上でのマニュアルもない。会社の名義変更といった、事前にしておかなければならないことができていない状況で、現場も混乱していました。棚卸しの基準も違えば会計システムも違う。ここはどうする? あそこはどうする? 現場から寄せられる、さまざまな質問すべてに対応し、必要であれば現場に入って調整を行いました。企業が変われば、当然やり方も変わる。そこを現場とスムーズにすり合わせていくということが、いち早くホテルを再生へと導く近道です。この経験を通じて改めて現場に入り、現場の意見を聞くことの大切さを知ることができました。今後、店舗を増やしていく上で大切なことは、いかに現場に寄り添えるかどうか。大変な現場でしたが、それを知れたことは大きな収穫でした。

仕事のやりがい

今後の目標

会社を発展させていくためには、
今のままの私ではダメなんです。

この先、店舗の拡大は急速に進むことでしょう。「5年~10年後までに500店舗にしたい」これは以前、社長が話していたこと。やるからには、絶対にその目標を達成したい。そのためには、社員1人ひとりの成長が必要不可欠です。また同時にマニュアルなどシステム的な改善をはじめ、もっと従業員の負担を減らすことのできる仕組みづくりも重要です。急ピッチで増える新店舗にあたふたすることなく、いついかなる状況でも「任せてください」と余裕を持って構えていられる。そんな自分でありたいですし、そんな組織体制を築いていけたらと思っています。私も入社5年目。ここでは、若手とは言えません。これからは引っ張ってもらうのではなく、まわりを引っ張っていく立場として、より責任感を持って仕事に取り組んでいきたいです。

プロフィール

2013年新卒入社(専門卒)
経営財務コース専攻

入社動機

私がこの会社を選んだ理由は、説明会での社長の熱い言葉。「今後は海外へも展開していく。国内の店舗もどんどん増やす」など、5年~10年後のプランが明確で、そこが単純にすごいなと思いました。社長の話が終わるころには「この人についていきたい」という気持ちに。当時は設立7年目くらいで、規模もここまで大きくありませんでしたが、会社の可能性・将来性に強く惹かれたのを覚えています。また若い社員にチャンスを与える社風も魅力でしたね。その気持ちはいまも変わりません。やる気のある人なら、どこまでも成長できる環境だと思います。

1日の流れ

9:30 出社。メール・スケジュール確認。
10:00 請求書チェック、振込データの作成。
11:00 売上確認・集計。
12:00 お昼。
13:00 会計ソフトへ現預金・経費の入力。売掛金回収確認。
19:30 翌日のスケジュール確認。
20:00 退社。